- 出版社：ハーレクイン
- ジャンル：ハーレクイン小説
- 著者：キャロル・モーティマー
ローラは花の社長秘書……とはいっても、入社後まだ三週間。社長室にコーヒーを運ぶだけでも不安におびえてしまう。ワンマン社長にどう対処していいのか、さっぱりわからないのだ。とまどいながらも奮闘を続けるローラは、ある日恋をした。精悍なマスクとセクシーな声の持ち主――ギデオン・メイトランド。しかし、彼の亡く･･･
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ふたつの結婚の口コミは？
今日は
・中学の友達同士の結婚報告
・小学校までの幼なじみのお姉ちゃんとの久しぶりの再会（子持ち）
このふたつを同時に体験しました。
心はもうボロボロです— タラバガニ (@LMN_fwena) July 4, 2023
有村架純と松潤の美しいラブストーリーとして受け入れたい自分と「でもなぁ政略結婚でもないお愛の方との間に子供（秀忠）生まれてるしなぁ」って思いながら冷めた目で見る自分
心がふたつある〜#どうする家康反省会
— no name ブロック推奨 誤字多め (@WzsVECSnn7O9d8y) July 4, 2023
シリーズ通して「進めばふたつ」をやり遂げたのは閉塞感への抵抗に見える一方、スレミオ百合結婚がいまひとつ不発に終わったのは性的少数者との向き合い方を定めきれなかったせいにも思えるし、水星の魔女という作品自体がもう令和日本の空気を体現していたのかもしれん。
— こうず (@kouzu) July 3, 2023
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