- 出版社：ハーレクイン／SBクリエイティブ
- 連載：ハーレクインコミックス
- ジャンル：ハーレクインコミック
- 著者：碧ゆかこ
結婚式の総合プロデュース会社の女性社長ゲイルは、自分自身の結婚式の苦い体験をばねに、今日の地位と評判を築いていた。自らプロデュースした大富豪の結婚式会場で、ゲイルは花婿の長男アレックスと初めて顔をあわせた。義母となる女性は財産目当てであり必ず本性をあばく、と言い放つ彼の態度にゲイルは怒りを覚え口論に･･･
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花嫁には秘密の口コミは？
ケルヴィンとかラスティカに忘れられてから何年も、下手したら何十年も経ってるうえにラスティカの秘密を知ったことによって命まで狙われてるのに「あの人の花嫁を探してたのは俺だけ」「思い出したらあの人が壊れちゃうから思い出さなくていい」だもんな。ラスティカのことは今でも好きなんだもん
— るかわ (@rukawamahoyaku) July 4, 2023
そういえば、５等分の花嫁が流行って複数人姉妹のラブコメが流行ったけど、フォーマットとして何となく３姉妹の形に落ち着いてる現象は何なのか
４は「マジックナンバー」と言われる数だけど、逆に言えば５は過剰で３は足りない数と言われるんだけどこの不完全さに秘密がある気がする— 電映のタイム。 (@tvtime0364) July 2, 2023
今さらなんだけど、奏章の青髭の見た目が女…器っぽいの、青髭自身が自分を部屋だと認識したことによるものでは？って思い至った。
自分=秘密の部屋=鍵穴が付いているっていう……彼は青髭っていう男性でありながら、花嫁と同じ女性になっていて、それがまた存在の歪さを強めてる感じ。。— ⛩️野分 愛⛩️ (@nowaki_ai) July 1, 2023
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