- 出版社:ハーレクイン
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:ルーシー・モンロー
テレーザは心と体の痛みに耐えていた――皇太子妃として。王位継承者に嫁いだ以上、愛よりも義務が優先するのは仕方のないこと。けれど、テレーザは夫に愛されたかった。おまけに子宮の病を発症した今、襲いくる痛みとともに、王家の跡継ぎを産めない可能性もが彼女を苦しめた。夫のプリンス・クラウディオには内緒にしてい・・・
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プリンセスの愁い の口コミは?
ハオ様、超つよつよラスボス魔王なのに
時折、愁いを帯びた寂しい顔をするの本当にずるいんよ…流石、公式プリンセス
みんなの愛で救われてね……— 爪紅くろ。@課金節約 (@jellylilacdream) June 24, 2021
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