- 出版社:ハーレクイン
- 連載:MIRA文庫
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:ダイナ・マコール
山奥の小さな家で暮らすルースは、脅迫まがいの手紙を送りつけられ不安を感じていた。そんなある日、飼い犬が罠にはまり大怪我をした。助けを求めて麓の町までおりると、見知らぬひとりの男がいる。金色に輝く不思議な瞳の男ジョーナ・グレイ・ウルフは何もきかぬまま犬に駆け寄った。彼が手を触れたとたん、まばゆい光が辺・・・
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ふたりきりの光の口コミは?
心を落ち着けるために
深呼吸をするほど
心は落ち着かず
まるで天に昇るようにきみのもとへ行くよと
ふたつの影が交じる
伸ばした手と手を取り合い
ふたつの光が交わる一年に一度だもの
みんなの目を覆って
ふたりきりで過ごそうもう邪魔するものは何もない
天の河の夜
秘密の契りを交わす#詩— K―RYO (@lylicaljoker) July 7, 2023
ふたりきりの旅館の部屋で君は僕の光(要約)ってさ…公式でさ…すごい事よ…
— ユズハ (@nathuyuzuha) July 2, 2023
いにしえ…かは置いといて。暗闇の中の一筋の光大好きだし、そのまま暗闇の中のふたりきりだけの世界も大好き人間なので……
— 槊野(さくの) (@sakuhino917to) June 30, 2023
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