- 出版社:ハーレクイン
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:ダイアナ・パーマー
心の傷がうずきだす――瞳があなたをとらえるたびに。 新しい仕事のスポンサーが、まさか彼だったなんて……。全身全霊で恋した人に無垢な想いを踏みにじられて9年、やせっぽちの少女から美しいモデルへと成長したギャビーは思いもよらない形で初恋の人マークと再会した。だが今や大実業家となった彼にはまったく相手にさ・・・
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泣きぬれた天使の口コミは?
『泣きぬれた天使』の原題は『L’ANGE DE LA NUIT』、「夜の天使」という意味だけれど、「泣きぬれた」とつけたくなる気持ちも分かる。
なにせヒロインのミシェール・アルファ、登場シーンでいきなり泣きぬれているから。
その泣きぬれ方が今の映画では見られない泣きぬれ方なんだな。— 末尾ルコ(アルベール)「母連れ狼」「言葉の革命」「文学・映画・音楽」「人生と介護」、美は醜に勝る。 (@sueorukoalbert) June 17, 2022
もっとも『泣きぬれた天使』はほとんど室内のシーンなんだけどね。
でも主演がジャン・ルイ・バローだから。
『天井桟敷の人々』の。
ジャン・ギャバンとは違って意味で、フランス映画史の天上人です、ジャン・ルイ・バロー。— 末尾ルコ(アルベール)「母連れ狼」「言葉の革命」「文学・映画・音楽」「人生と介護」、美は醜に勝る。 (@sueorukoalbert) June 16, 2022
『泣きぬれた天使』という映画があって、90分もないのだけどとてもとてもよかった。
1942年の作品で、だから第二次世界大戦はまだ終わってないんだけど、監督はアンドレ・ベルトミュー、フランス映画です。— 末尾ルコ(アルベール)「母連れ狼」「言葉の革命」「文学・映画・音楽」「人生と介護」、美は醜に勝る。 (@sueorukoalbert) June 16, 2022
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