- 出版社:ハーレクイン
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:サラ・マロリー
子爵は乙女に近づいた――非情な企みを胸に秘めて。 両親亡きあと堕落した弟の世話に明け暮れてきたデボラは、ある日ヴィクターと名乗る謎めいた紳士に声をかけられた。「一曲踊っていただけませんか? 僕の傷が怖くなければ」頬の傷さえ魅惑的な彼にダンスを申し込まれ、おずおずと応じたデボラはなじみのない高揚感を味・・・
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子爵に恋した壁の花の口コミは?
子爵に恋した壁の花?夏見咲帆先生?
な…泣いてしまった…ラストで!
絵も華やかでいいなあー✨可愛いし、かっこいい。コマ割りも大胆で読みやすい。
それにしても、ヒストリカルで弟君がダメダメなパターン多い気がする。しっかりせえよ!— 緒形裕美 (@ogatahiromi4649) August 15, 2021
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