- 出版社:ハーレクイン
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:シャロン・ケンドリック
ショーナは念願の社長秘書の仕事を手に入れた。給料も申し分ないうえに、住居まで提供されるというが、社長のマックスは鼻持ちならない色男で、こう警告したのだ。君の前任の秘書は僕に恋して仕事を失った、と。いくら雑誌で“結婚したい男性50人”に選ばれたとしても、私はこんなうぬぼれ屋になんか興味がないわ。そう思・・・
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囚われた秘書の口コミは?
私の代では攻めは基本俺様で闇のオークションで囚われた薄幸美青年受けを、億で競り落とすし不適な笑顔を浮かべて背後に鉄面皮の美形秘書を侍らせてる。
当然自宅は億ションの最上階やで。薔薇の花弁が散ったベッドでお持ち帰りした受けをラグジュアリーでクレバーに抱くんやで。— よこたて野郎 (@372aporo) May 1, 2023
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